携帯ショップのお姉さんに「輪投げ顔」と言われたとです #考活
- あっちん
- 2024年10月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年12月2日

ある日、家電量販店に行くと、よくある携帯ショップの勧誘。
エスカレーターを上り、明らかに待っているお姉さん。
「あー、これめんどうなんだよな」と目を合わせないようにしていると、
「お兄さん、輪投げ顔ですね!輪投げやっていきませんか?」
思わず
「輪投げ顔ってなんだよ。」
と突っ込んでしまった。
今日の役に立たない教訓:
声をかけるときは、輪投げ顔ですね!と声をかけてみよう。
今日の考活:
見ず知らずの人に声をかけるとき、「自分がどう思われているか」が大切になる。
お姉さんは、「ショップの店員は勧誘してきてうざい。」と思われていることをきっとわかっていたのだろう。
このとき、相手に声をかけるとなると、
「勧誘ですけど、無理矢理じゃないですよ。」
「勧誘ですけど、今のタイミングがお得なんです。」
といったようなイメージで声をかけ、相手に寄り添うひとは多い。
しかし、「勧誘ですけど」この前提を覆してくるひとはあまりいない。
「輪投げ顔ですね。」
この一言は、もう勧誘でも何もない。
攻撃は最大の防御とはこのことだ。
一歩間違えればかなり失礼な言葉。
しかし、「まず相手を楽しませること。」この1点に振り切った作戦だと俺は思った。
このように、どんな場面でも、人生は学ぶことができる。
もちろん、おもしろいと思えることも増えてくる。
え?なんでかって?もちろん、
「思考力があるからさ。」
人生ぶちあげたいなら、一緒に思考力磨こうぜ。
考活講師のあっちんでした。
「わからないことさえわからない大人の学び場。」
それが僕の運営する塾です。
次はあなたを、救いたい。
もちろん問い合わせ無料なので、ひとまず悩みを送ってみてください。
いろいろ特典用意してます。
なんでもお気軽にどうぞ(*'ω'*)

Comments